皆様からお寄せいただいたご感想をご紹介します。
遺言や成年後見、死後事務など、内容はお一人おひとり異なります。当事務所では、それぞれの想いやご家族の状況に合わせて、最適な方法をご提案しています。
※プライバシー保護のため、複数のお客様のご感想をもとに再構成しています。
遺言・相続
Wills & Inheritance

(70代・女性)
「遺言を書いて安心しました。」
子どもたちは仲が良いのですが、私が亡くなった後に困らないよう、自分の考えをきちんと残しておきたいと思い相談しました。
遺言は特別な家庭のためのものと思っていましたが、普通の家庭だからこそ作っておく意味があると分かりました。
自分の想いも家族へのメッセージも残すことができ、安心しています。
事務所より
遺言は「争いを防ぐため」だけでなく、ご自身の想いをご家族へ伝える大切な手段です。ご家族への思いやりとして遺言を作成される方も多くいらっしゃいます。私の事務所に、お子さまから「母が遺言を遺してくれていたんですね」と感激して相続人の方からご連絡が入ることも多いです。

(50代・女性)
「自分で書く遺言だからこそ、専門家のサポートで安心できました。」
父親の相続で苦労した経験や、夫婦ともに病気を経験したことをきっかけに、「元気な今だからこそ準備しておこう」と考え相談しました。
公正証書遺言も検討しましたが、今後内容を見直すこともあると思い、自筆証書遺言を選びました。
自分で書こうとすると意外と難しく、一度は途中で手が止まってしまいましたが、内容や書き方を丁寧に教えていただき、安心して完成させることができました。
法務局で保管の手続きまで終えたときは、本当にほっとしました。
事務所より
親御さんの相続がきっかけでご相談される方、結構多いです。私の母もそうでした。遺言には、公正証書遺言と自筆証書遺言、それぞれにメリットがあります。ご本人のお考えやご事情に合わせて、最適な方法をご提案しています。

(70代・男性)
「家族への感謝と社会への想いを、遺言に込めることができました。」
私たち夫婦には子どもがいません。
私が先に亡くなった場合、妻と私のきょうだい、きょうだいが先だった場合は甥・姪までが遺産分割協議をしなければならないと知り、不安を感じました。
そこで、元気なうちに財産をどのように引き継ぎたいかを考え、相談しました。
遺言では、すべての財産を妻に相続させ、もし妻が先に亡くなっていた場合は、妹へ相続させるとともに、社会への恩返しとして一部を公益団体へ遺贈することにしました。
遺言を作ることは財産を分けるためだけでなく、自分の人生を振り返り、「何を大切に生きてきたのか」を考える時間にもなりました。
今は安心して毎日を過ごしています。
事務所より
お子様がいらっしゃらないご夫婦は、相続だけでなく、将来の生活や万が一への備えについて考える良い機会にもなります。
当事務所には公益法人や自治体への遺贈をご希望される方も多くいらっしゃいます。遺贈先のご相談も承っています。ご本人の想いを大切にしながら、ご家族への相続、遺贈、その後の備えまで、一人ひとりに合わせたご提案をしています。
ご家族がいる方への支援
Family Support

(80代・女性)
「家族に託す準備ができ、これからも安心して暮らせます。」
子どもはいますが、将来のことが少し気になっていました。
相談した結果、長女を任意後見人とする契約を結び、その負担への感謝の気持ちとして長女に少し多く相続してもらう内容の遺言も作成しました。
家族信託も考えていましたが、私の場合は任意後見制度の方が適していると説明を受け、納得して準備を進めることができました。
「今は元気だからまだ早い」と思っていましたが、元気なうちだからこそ準備でき、本当に良かったと思っています。

(50代・長女)
私は福祉関係の仕事をしており、成年後見制度が必要になる場面もあることを、感じていました。母に後見人が必要になったときは私が務めたいと考えていました。
今後の役割や手続きが整理され、家族だけでは分からなかったことも一緒に考えていただけました。
母も私たち家族も安心しています。
事務所より
成年後見と家族信託には、それぞれメリットがあります。ご本人のご希望や財産の状況、ご家族が担える役割などを総合的に検討した結果、このケースでは任意後見制度が最も適していると判断しました。
制度ありきではなく、お一人おひとりに合った方法をご提案しています。
おひとりさま支援
Living Alone Support

(70代・男性)
「頼れる人がいると思えたことが、一番の安心でした。」
身近に頼れる家族がいないため、自分に何かあったときのことが一番心配でした。
相談した結果、遺言だけでなく、任意後見や死後事務まで含めて、自分に合った準備を整えることができました。
「何かあっても相談できる人がいる」と思えるようになり、気持ちがとても楽になりました。

の声
利用者様には身寄りがなく、今後の生活や万が一のときの対応が課題でした。
制度だけでなく、医療・介護・福祉の関係者とも連携しながら支援体制を整えていただき、ご本人も安心して生活されています。
私たち支援者にとっても、とても心強い存在です。
事務所より
身寄りのない方の支援は、一つの契約だけでは完結しません。ご本人のご希望を伺いながら、医療・介護・福祉の関係者とも連携し、安心して暮らし続けられる支援体制づくりを大切にしています。
必要な場合は、当事務所の代表が立ち上げた法人(一般社団法人終身サポート福ゆかり)や、その他の終身サポート事業者等を生活状況に合わせてご紹介したり、連携したりして、最もよい体制をご提案しています。

(80代・女性)
「親族と専門家が一緒に支えてくれるので安心です。」
子どもはいませんが、親しくしている従弟がいます。
「すべてをお願いするのは申し訳ない」と思っていましたが、従弟と行政書士さんで一緒に支えてくださる方法をご提案いただき、とても安心しました。
私のことをよく知る従弟が関わってくれる安心感と、専門的なことは行政書士さんにお願いできる安心感の両方があり、「この形ならお願いしたい」と思えました。

(70代・男性・従弟)
親族としてできる限りのことはしたいと思っていましたが、契約や各種手続き、亡くなった後のことまで一人で引き受ける自信はありませんでした。
共同で受任することで、私ができることは私が行い、専門的なことは行政書士さんにお願いできています。
困ったときに相談できる相手がいることは、とても心強く感じています。
事務所より
ご親族がいらっしゃる場合でも、すべてをご家族だけで担う必要はありません。
ご家族・ご親族の想いを大切にしながら、それぞれが無理なく役割を分担できる支援体制をご提案しています。

(70代・男性)
「契約を勧めるのではなく、今できる備えを教えてもらえました。」
身寄りがなく、将来のことが心配で相談しました。
相談する前は、何か契約をしなければいけないと思っていましたが、生活状況や資力を丁寧に確認していただいた結果、「現時点では高額な契約を結ぶ必要はありません」と説明を受けました。
亡くなった後に最低限必要となる手続きや、公的制度、認知機能が低下した場合には法定後見制度を利用できることなどを分かりやすく教えていただきました。
さらに、「今後、制度も変わる可能性があります。生活状況が変わったり、お困りのことがあれば、その時点で最適な方法を一緒に考えましょう」と言っていただき、とても安心しました。
契約を勧めるのではなく、自分に合った方法を一緒に考えてくださる事務所だと感じました。
事務所より
ご相談いただいたすべての方に契約をおすすめするわけではありません。
ご本人のご希望や資力、ご家族の状況、公的制度の利用可能性などを踏まえ、その時点で最適な方法をご提案しています。必要になったときには、その時の状況に応じた支援をご案内いたします。
ケアマネジャー・相談員の皆様より
From Care Professionals

の声
「制度ではなく、その人に合った支援を提案してくれます。」
成年後見だけ、遺言だけという提案ではなく、ご本人の生活やご家族の状況を踏まえて、必要な制度を組み合わせて提案してくださるので安心して相談できます。
福祉職とも丁寧に情報共有していただけるため、ご本人を中心とした支援チームがつくりやすいと感じています。

の声
「今回は法定後見が最適だと教えてもらえました。」
担当していた利用者様は認知症の症状がみられ、預貯金の管理や各種手続きが難しい状況でした。
相談した結果、任意後見ではなく、すでに法定後見制度を利用する段階であることを丁寧に説明していただき、その結果、先生には法定後見人に就任していただきました。
制度の説明も分かりやすく、ご本人やご親族への配慮はもちろん、私たち支援者とも密に連携していただけたので、とても安心して支援を進めることができました。
「どの制度を利用するか」ではなく、「その方に最も適した方法」を一緒に考えてくださる事務所だと感じています。
事務所より
成年後見制度には、判断能力が十分なうちに契約を結ぶ任意後見と、すでに判断能力が低下した方のための法定後見があります。
当事務所では、任意後見契約をご提案するだけではなく、法定後見が適している場合にはその利用をご案内し、必要に応じて申立てを担当する士業とも連携します。もちろん、当事務所の行政書士が法定の成年後見人になるケースもあります。
協力できる親族もいない・ご本人の判断力低下が比較的進んでいる場合は、行政からの申立(市長申立・町長申立)につなぐこともあります。あきらめずご相談ください。
当事務所はご本人にとって最も適した方法をご提案することを大切にしています。